
子どもの高血圧はごく稀に、腎臓やホルモンの病気で見られることがあります。
重症の感染症では、血管が緊張を維持できないために広がります。
極端に脈が早くなる頻拍症発作性では、心臓がからまわりをしてポンプとしての役目を果たせなくなり血圧が下がって「ショック」に陥ります。
体のすみずみに血液が届かなくなり細胞は酸素不足で危険な状態になります。

子供の体温は一日のうちに変動し、一定ではありません。
一般的には、朝は低く、夕方からよるにかけ高めになります。
そのときの数値より、変化を見ることが大切です。
熱が出る病気の場合、熱の経過は病気の経過に平行します。
自然に下がってくる傾向なら様子をみて問題ありません。

- 肛門計で測る
- あごの下にはさむ
- わきの下で測る(一番ポピュラー)
手順
- わきの汗をよく拭き、体温計をわきにはさむ
- 赤ちゃんの二の腕を上から押さえてずれないようにする
- しっかり規定の時間をかけ測ります。
基本的には子供の発熱はただちに危険ということは多くありません。
顔色や皮膚の色など全身の状態と、嘔吐や下痢、痙攣を起こしたりするかなどが危険かどうかを判断する目安になります。
生後6ヶ月未満の赤ちゃんの発熱は気をつけるようにしましょう。
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