

アトピー体質の子がなりやすい、アレルギー性の病気。ヒューヒュー、ゼーゼー呼吸困難の発作を繰り返します。
家でのケア
- 医師から家庭での過ごし方などのアドバイスを受ける。
- 与える薬は、気道の炎症を取る薬と狭くなった気管支を広げる薬(気管支拡張剤)の2種類。
- 必要な検査を受ける。
- 炎症を抑えるにはステロイド剤が効果的で成人ではよく使われるが、長く使うと副反応が出るので、赤ちゃんでは重症の場合のみ使用。
軽い発作なら
- たんが切れやすくなるように水分を少量ずつたっぷり与える。
- 発作を起こしたら、まず抱き起こして、少し前かがみにすわらせる。
- たて抱きにしてあげるとラクになる。
- 発作が軽いときは、衣服をゆるめる。
- ゆっくり大きな呼吸ができるよう、リズムをとってあげると効果的。
- 発作がおさまらない場合、気管支拡張剤(萎縮して狭くなった気道を広げる)を、医師の指示に従って使う。
- 発作は夜中にひどくなることが多い。
- 発作がおさまらず、チアノーゼが現れたりしたら、すぐに受診。
室内のホコリやダニ対策をしっかりと!
気管支ぜんそくの原因の大半がハウスダストと呼ばれる家の中のホコリやダニであると考えられています。 発作を予防するためには…
- 部屋をきれいに掃除しておくことが大事。
- 寝具は日に干す。
- 乾燥剤などを使ってきちんと乾燥させる。
- 掃除機でダニを吸い取る。
- 晴れた日には窓を開けて、空気の入れ替えをする。
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