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こんなときはどうすればいい?

一時救命手当てが必要な場合

心臓マッサージ

胸を押し当て心臓を背骨に押し付け、収縮させます。
これによって、心臓にたまっている血液は大動脈に押し出されます。
圧迫がなくなれば心臓は拡張し、静脈から血液が、心臓に流れます。
これを繰り返すことで、心臓のポンプの働きをさせます。
脳と心臓の筋肉に酸素を十分に含んだ血液が行きわたれば、ふたたび心臓が自分で動き始めることが期待できます。

乳児の心臓マッサージ

赤ちゃんが小さい場合

胸の中央、乳首を結んだ線の指一本分だけ下ろした幅がマッサージの部位です。

  1. 胸に両手の親指を当てる。
  2. 他の指は背中にまわして、胸を挟み込む。
  3. 親指を背中の指に押し付けるように、心臓を圧迫する。
力を緩めるときも、胸から指を離さないようにしましょう。
押すのにあわせて、爪や顔色が良くなってきていれば、回復基調と言えます。

赤ちゃんが少し大きい場合

胸の中央、乳首を結んだ線の指一本分だけ下ろした幅がマッサージの部位です。

  1. 固い床に寝かせる。
  2. 人差し指1本または中指を添える。
  3. 指先でギュッギュッとリズムよく押し付ける。
胸が2cmへこむくらい。一分間に80〜100回のリズムで。

もっと大きい子の場合

胸の中央の骨(胸骨)の下端から指の幅2本分上にいった所がマッサージの部位です。
1親指と小指の付け根の盛り上がった手のひらの部分を当て、押します。

胸が2cmへこむくらい。一分間に80〜100回のリズムで。
心臓マッサージとあわせて人工呼吸をする場合は、5回心臓マッサージをする度に、1回の割合で息を吹き込みます。
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